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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-04-15 第201回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

このため、政府としても、東北観光復興対策交付金の配分に当たっても、例えば、秋田県が青森県や岩手県等と連携するAKITAスノーリゾート推進事業など、複数の地方公共団体連携して広域的に観光資源磨き上げ外国人旅行者受入れ環境整備などに取り組むものを特に重点的に支援することとしておるところでございます。

田中和徳

2020-03-06 第201回国会 衆議院 外務委員会 第2号

委員指摘のとおり、福島空港における国際線の増便は東北観光復興の観点からも重要と考えており、東北観光復興対策交付金を活用した現地プロモーションや、影響力を持った海外著名人招請等への支援を含め、引き続き、福島県など御地元の御要望や取組を踏まえながら、しっかりと対応してまいります。

和田政宗

2019-11-28 第200回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

このため、東北六県の外国人延べ宿泊者数令和二年に百五十万人泊とする目標を掲げまして、その実現に向け、現在、東北観光復興対策交付金によりまして、各地域のさまざまな取組支援しているところでございます。あわせまして、日本政府観光局JNTOによります集中的な訪日プロモーションといたしまして、東北特化した海外主要市場向けデスティネーションキャンペーン実施しているところでございます。  

村田茂樹

2019-11-27 第200回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

東北観光復興対策交付金を始めとする東北観光復興に向けた特別の支援策が継続、そして拡充をしていく必要があると考えます。でも、しかしながら、令和年度概算要求におかれましては、東北観光復興対策交付金は、前年度の三十二億円から、残念ながら二十一億円に減少をしているのが現状でございます。  

横沢高徳

2019-11-26 第200回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

訪日外国人宿泊数というものにつきまして、令和二年までに百五十万人泊とする目標を掲げまして、平成二十八年を東北観光復興元年と位置づけまして、取組強化してきたところでございます。  具体的な施策といたしましては、東北魅力発信強化すること、WiFiや多言語表示整備推進キャッシュレス導入支援などの、訪日する外国人の方の旅行者を呼び込むための取組を種々支援しているところでございます。  

奥達雄

2019-03-14 第198回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

こうした機会を最大限活用することも視野に入れまして、これまで、例えば東北観光復興対策交付金等を活用いたしまして、各地の魅力発信ですとか、外国人旅行者が快適に旅行できる環境整備といったことを順次進めてまいっているところでございます。  政府では、まさに二〇二〇年までに東北六県の外国人宿泊者数を百五十万人泊にしようという目標を掲げております。

角田隆

2018-07-19 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

このため、政府では、二〇二〇年に福島県を含む東北六県の外国人延べ宿泊者数を百五十万人泊とする目標を掲げまして、その実現に向けまして、二〇一六年を東北観光復興元年として、東北観光復興対策交付金を創設して、さまざまな地域取組支援しますとともに、JNTOによる集中的な訪日プロモーションとして、東北特化をいたしました海外主要市場向けデスティネーションキャンペーン実施しているところでございます。  

米村猛

2018-07-17 第196回国会 参議院 内閣委員会 第28号

そのため、政府といたしましては、二〇二〇年に東北六県の外国人延べ宿泊者数を百五十万人泊とする目標を掲げ、その実現に向け、二〇一六年を東北観光復興元年とし、東北観光復興対策交付金を創設して様々な地域取組支援するとともに、日本政府観光局による東北特化した海外主要市場向けのキャンペーンを実施しております。  

秡川直也

2018-06-07 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

こうした課題に対応するため、政府は、二〇二〇年に東北六県の外国人延べ宿泊者数を百五十万人泊とする目標を掲げまして、その実現に向け、二〇一六年を東北観光復興元年とし、東北観光復興対策交付金を創設して様々な地域取組支援するとともに、JNTOによる集中的な訪日プロモーションとして、東北特化した海外主要市場向けデスティネーションキャンペーン実施してまいりました。

田村明比古

2018-06-04 第196回国会 参議院 決算委員会 第7号

こうした課題に対応するため、政府は、二〇二〇年に東北六県の外国人延べ宿泊者数を百五十万人泊とする目標を掲げ、その実現に向け、二〇一六年を東北観光復興元年とし、東北観光復興対策交付金を創設して、今先生がいろいろ御指摘いただきました施策も含めまして、様々な地域取組支援するとともに、JNTOによる集中的な訪日プロモーションとして東北特化した海外主要市場向けデスティネーションキャンペーン実施してまいりました

田村明比古

2018-04-04 第196回国会 参議院 本会議 第11号

政府は、二〇二〇年に東北六県の外国人延べ宿泊者数を百五十万人泊とする目標を掲げ、その実現に向け、二〇一六年を東北観光復興元年とし、東北観光復興対策交付金を創設して地域取組支援するとともに、日本政府観光局による東北地方への集中的な訪日プロモーションとして全世界対象としたデスティネーションキャンペーンを開始し、本年度実施しているところであります。  

石井啓一

2018-04-03 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

政府は、平成二十八年を東北観光復興元年として、東北外国人宿泊者数平成三十二年には百五十万人泊とすることを目標とし、観光復興実現すべく、観光客誘致に向けてさまざまな取組を行っていると承知をしています。  大臣も、先日の委員会での所信表明で、観光復興について、東北魅力発信強化交流人口の拡大に向けた官民連携での取組強化などを行っていくと説明をされました。  資料をごらんください。  

森夏枝

2018-04-03 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

政府といたしましては、二〇二〇年に東北六県の外国人延べ宿泊者数を百五十万人泊とする目標を掲げ、その実現に向けまして、二〇一六年を東北観光復興元年とし、東北観光復興対策交付金を創設して地域取組支援するとともに、日本政府観光局JNTOによる東北地方への集中的な訪日プロモーションといたしまして全世界対象としたデスティネーションキャンペーンを開始をし、本年度実施をしているところでございます。  

石井啓一

2018-04-03 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

政府は、二〇二〇年に東北六県の外国人延べ宿泊者数を百五十万人泊とする目標を掲げ、その実現に向けまして二〇一六年を東北観光復興元年と位置付けまして、東北観光復興対策交付金を創設して地域取組支援するとともに、日本政府観光局による東北地方への集中的な訪日プロモーションといたしまして全世界対象としたデスティネーションキャンペーンを開始し、本年度実施をしているところであります。  

石井啓一

2018-04-03 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

そこで、この三十年度予算に、また引き続きJNTOに、日本政府観光局ですか、に東北観光復興プロモーションとして十億円の予算を付けていただいておりますし、また、東北観光復興対策交付金として三十三億円ですか、計上していただいておりますが、ここで東北における新たな観光資源の開拓、また広域観光周遊ルートの改善といいますか改革というか、今後どのように取り組んでいかれるのか、非常に私も興味があるといいますか気になるところでありますので

室井邦彦

2017-12-07 第195回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

そこで、政府は、今年も東北観光復興予算をしっかりと確保して、いろんな施策を講じて東北への誘客を支援していますけれども、また、本年七月には、復興大臣の下、関係府省庁から成る風評被害を含む影響への対策タスクフォースを開催して、これまでの風評対策の検証、課題の洗い出し、風評対策強化等についても検討していると伺っております。

竹内真二

2017-12-04 第195回国会 参議院 本会議 第6号

このため、昨年を東北観光復興元年とし、予算を大幅に増加させて東北観光復興取組強化したところです。  具体的には、東北観光復興対策交付金を創設し、レンタカーを活用した東北周遊観光促進や、食、雪、体験をテーマとしたイベントの充実など、様々な施策に対して強力に支援を行っています。また、海外著名人やプレスを東北に招いて、東北魅力海外発信するプロモーションを集中的に実施しています。

安倍晋三

2017-11-21 第195回国会 衆議院 本会議 第6号

東北地方創生経済活性化起爆剤こそ東北観光復興です。  近年の我が国における全国的なインバウンド急増の流れを踏まえて、政府は、二〇一六年を東北観光復興元年と銘打ち、それ以降、さまざまな取り組みを進めています。  一方で、福島を初めとする東北観光は、いまだ根強い風評被害により、依然として多くの課題が残されています。  

井上義久

2017-11-21 第195回国会 衆議院 本会議 第6号

このため、昨年を東北観光復興元年といたしまして、二〇二〇年に東北六県の外国人延べ宿泊者数を百五十万人泊とする目標実現に向け、東北観光復興対策交付金平成二十八年度に創設しております。この中で、地域実施する滞在コンテンツ充実強化プロモーション強化受け入れ環境整備に対して支援を行っております。  

石井啓一

2017-05-26 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

これらの課題に対応するために、東北観光復興対策交付金によりまして、観光資源磨き上げ受け入れ環境整備など、地域が行う取り組み支援しておりますほか、東北地方における広域観光周遊ルート形成計画、これも重点的に支援をしております。それから、いわゆる政府観光局を通じて、日本初となる、全世界対象とした東北地方デスティネーションキャンペーンなども実施しております。  

田村明比古

2017-05-17 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

今後、全国各港のクルーズ船寄港回数をふやすためには、青森港などの地方港が横浜港などの拠点港取り組み連携し、クルーズ船寄港の増加につなげていくこと、また、東北観光復興のためにも、さきに述べました東北の港との連携北海道などの各港との広域連携を、商談会寄港地情報一元的発信港湾局マッチングサービスを通じて行うことが重要であると考えます。  

津島淳